木の布工房遊絲舎
藤布作品展 平成15年、平成16年、平成20年開催
製作・企画者 遊絲舎 代表 小石原将夫
藤績みのデモンストレーション
薄紫の藤の花、その蔓から生まれる藤布・・・
縄文の昔からの原始布藤布は、丹後半島の雪深い山奥で、戦後しばらくまで
生活のために織りつづけられてきました。
しんしんと雪が降りつづける寒の丹後で、おばあちゃん達の手によって・・・・・
しかし、山深い里にも道路が敷かれ、安い代替品が普及して藤布は自然消滅の運命でした。
その藤布の魅力を呼び戻し、古代から伝わる技を生かし、手仕事で糸を作り、手機で布を織り、
製品を企画製作して藤布の産業としての再興をリードするのが小石原将夫さん主宰の「遊絲舎」です。
伝統の技を受け継ぎ伝承してゆく活動にすこしでも協力したく当店での展示会開催となりました。
作品 藤布反物、タペストリー、財布、灯り、ランチョンマット、色紙掛け、帯
藤布以外の特別出品 藤布部分折込の帯、小石嘉織物(小石原が社長を勤める織元)の創作絹帯、結城紬の反物など
材質 弾力があり、強い。 素朴な味わいがある。
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藤布の出来るまで

